長く書こうとしない
スマホで思考整理を続けるコツは、最初から長く書こうとしないことです。気持ちを細かく説明しようとすると、入力だけで疲れてしまいます。まずは一文、または単語だけで十分です。
「資料を開く前にスマホを見続けた」「焦り」「責められる前に完璧にしないと」。このくらい短くても、あとから見返す材料になります。Self Map では、カードを分けることで、短い言葉でも流れが見えるようにしています。
親指で届く操作を優先する
スマホでは、画面の下側にある操作ほど押しやすくなります。だから、行動開始のような大事な操作は目立つ位置に置いています。逆に、いつも使わない管理機能や説明は前に出しすぎないほうが、入力の流れを止めにくくなります。
アプリを作る時も、便利なボタンを増やすより、迷いなく押せる数に減らすことを意識しました。スマホアプリらしさは、見た目だけでなく、手の動きに合っているかにも出ます。
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横スクロールは「流れ」を見せるため
Self Map のスマホ表示では、カードの流れを横にたどれるようにしています。縦に全部積むと、線や関係が分かりにくくなり、今どの段階を書いているのか見失いやすくなります。
過去の出来事から始まり、気持ち、思い込み、価値観、新しい価値観、試す行動へ進む。この流れを横に置くことで、次に何を書くかを画面の動きとして感じやすくしています。